「きいろいベンチ」で

みんなでつかうものについて考える

 

【対 象】小学校2年生

【ねらい】 はっとした二人の男の子の気持ちを話し合うことを通して、他人への迷惑が想像できる人になることの大切さに気付き、みんなが使う物を大切にしようとする態度を養う。4-(1)

【学習内容】

(1)公共心の理解

        私物との区別、

        他へ迷惑を想像する大切さ

(2)自分の生活について振り返って考えること

        これまで、これからの生活

        公共物を大切にしようとする気持ちの高まり

 

【資 料】『きいろいベンチ』(東京書籍道徳副読本2年生)

 

あまりいいものではありませんが、本時案はこちら