うんどうかい
わたしたち、ふそくしょうがっこうは、9がつ16にちに、うんどうかいが、あります。
では、うんどうかいのことについて、しょうかいします。
うんどうかいは、ひろいしたうんどうじょうであります。したうんどうじょうというのは、わたしたちのがっこうには、うえうんどうじょうと、したうんどうじょうがあってそのしたにあるのが、したうんどうじょうです。
くみは、きょねんまで、<しろ>ぐみと、<あか>ぐみでした。
でも、ことしからは、<しろ>ぐみと、<あお>ぐみになりました。
はじめは、わたし、<あか>と、<しろ>のほうが、なれていたから、<あか>と、<しろ>がよかったけど、<あお>と<しろ>がなれてきたから、まえとちがってはんたいに、こっちでよかったとおもいました。
とくにうんどうかいで、もりあがったのは、きばせんというのが、いちばんもりあがっていました。だから、いまのところ、1.は、きばせんです。
きばせんというのは、5.6.ねんせいが、がったいして、がったいした5.6.ねんせいの、いちばんうえにいるひとが、うしろむきに、ぼうしをかぶって、あいてどうしの、ぼうしをとりあいします。ちょっとあぶないんですけどね。とられたほうは、はじめにいたところに、もどります。わたしは、ちょっとこわいと、おもいます。
<やってみないとわからないんですけど。>
ほかにも、いろんなものが、あります。
4がつになったら、いまが、3ねんなので、ことしの、4がつで、4ねんせいになります。4ねんせいになったら、クラスがえもあります。
<4ねんせいになったら、うんどうかいで、なにをするのかな。>
たのしみです。
<コメント>
ほかのがっこうでは、どんなうんどうかいが、あるのでしょう。?
たのしいうんどうかい。かってもまけてもやっぱりたのしうんどうかい。
<かんそう>
わたしは、うんどうかいがすきです。うんどうかいには、はしったり、することが、たくさんありますよね。
わたしは、はしることがすきなので、うんどうかいも、すきです。
それに、うんどうかいは、はしることだけではなっくって、<つなひき>など、<きばせん>などいろいろあります。
<きばせん>は、5ねんせいから、6ねんせいまでです。
うんどうかいは、1ねんに、1どです。