歓迎会をしよう
(11,12時間目)

いよいよエイミー先生来校の日です。朝からそわそわ。英語の自己紹介文を暗唱するために一生懸命だったこの1週間でした。始まってみると意外にフレンドリーに会は進行します。握手をすることが自然にできる子供、目を見て話そうと心がけている子供、一生懸命なので、思わず大きな声になってしまう子供、恥ずかしくて自己紹介文の紙から目を離すことができない子供、など、様々です。写真で振り返ります。

プログラム
(1)始めの言葉     
(2)歓迎の言葉        
(3)エイミーさんの挨拶
(4)自己紹介・・・各自 
(5)学校案内・・・分担 
(6)終わりの言葉   


学級での歓迎会  エイミー先生のお話


一人一人が自己紹介をする。もちろんすべて英語・・・
不思議なことに通じるのです。しっかり耳を勝て向けて
子供たちの話を聞いてくださるエイミー先生です。



学校案内   鶏小屋  
飼育委員会の子供が説明しました。


中講堂の案内 中では、5年1組が授業


子供たちがしゃべった中講堂紹介文は
以下の文書です。短いけれどなかなか
きちんとできた文章だと思います。

This is a middle auditorium.
We do the cooking practice of the domestic science here.
And, we do the talk of synthetic learning here.
It is a little old building.
This was being used as a meal service room long ago.
An explanation is finished with this.


以下は、理科室の紹介文です。

This is science room.
3, 4, five, the sixth grade does a class here.
An experiment and so on is being made to take the greater part.
Therefore, we are doing learning of "the way that things burn" now.
We are very happy.